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東京バベル 発売日 [エンターテイメント]






本日8月31日、propellerよりPC用ソフト
「東京バベル」が発売されるようです。

このゲームは前作まで18禁ゲームとして発売されていたのですが、
今回では一般向けとして発売されたようです。

そして何よりも声優陣が凄く豪華です。
主人公・天道刹那役の神谷浩史さん、ヒロイン・リリス役の沢城みゆきさんをはじめ、
花澤香菜さん、伊藤かな恵さん、櫻井孝宏さん、茅野愛衣さんと

超豪華キャストになっているようです。
意気込みが伝わってきますね。

気になるストーリーは
(以下引用)
天国は封鎖され、地獄は水没した。
無限に並行する世界は、その悉くが枯れ果てていく。
生き残った天使と悪魔は、最後の希望を抱いてその地に集った。
浮遊する煉獄──── “東京バベル”
人間と共に全七階層から成るバベルを巡礼し、ヤコブの梯子(はしご)より天国の門を再び開く。
それは天への贖罪である。

だが、その目論見は破綻した。
狂乱する巡礼者たちは、東京バベルの階層を支配し、全てを破壊し尽くそうとする。
一進一退が続く中、一人の少年が滅び行く世界から救い出された。
天道刹那── 生まれついて人間として扱われなかった少年。
彼は自分を救った “夜の魔女” リリスと共に、東京バベルの踏破を目指す。

────教えて。何故、貴方は生きようとするの?
その問い掛けへの答えを探しながら──
                                (引用元 東京バベル公式ホームページ様)


元々6月22日発売といわれ、延期になっていたこの作品。
かなり期待されているようでネット等でも凄く話題になっていました。
是非皆さんも手にとってみてはいかがでしょうか。










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池谷奉文 福島 [エンターテイメント]




2008kougi12_1.jpg
日本生態系協会の池谷奉文会長(70)が東京で
開かれた講演会で、東京電力福島第一原発事故を受け、
不適切な発言をしたことで今問題になっているようです。

(以下引用)
東京都で7月9日に開かれた議員研修会で講師を務めた
日本生態系協会長の池谷奉文氏が
「福島の人とは結婚しない方がいい」などと

県民に不適切な発言をしていたことが、
研修会に参加した福島市議への取材で分かった。
市議によると、研修会は同協会主催で、

「日本をリードする議員のための政策塾」と題し、
福島市議4人を含む、全国の地方議員ら約70人が参加した。
池谷氏は「福島の人とは結婚しない方がいい」

「今後福島では発がん率が上がり奇形児が発生する懸念がある」と発言したという。
市議らは発言の真意を問うため、7月中に協会に確認書を提出した。
池谷氏から「放射線リスクについてはチェルノブイリ事故の
資料で公表されている。資料を見てほしい」などと回答があった。

市議らは説明が不十分として、
福島市議会議長を通じて政府に、経緯を伝えた。
その後、協会側から9月に福島市を訪れ、謝罪したいと市議に電話で連絡があったという。

ただ、協会は福島民報社の取材に対し
「池谷会長は指摘された内容について発言していないとしている。
今後、弁護士らと相談し、対応したい」としている。
                                     (引用元 福島民報様)






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ダークブラッド オープン [エンターテイメント]

darkblood01.jpg
本日8月29日よりオープンβテストが開始される
オンラインゲーム「ダークブラッド」が今話題のようです。

~スポンサーサイト様~



ダークブラッドの紹介としては
爽快感と緊張感を味わえる横スクロールヘビーアクションRPG。

500年前に始まった悪魔たちの侵略のなか、
人類による大逆転が始まる世界が舞台。
ゴア表現を含んだダークな世界観で、ヘビーアクションを楽しむゲームのようです。



ゲームの内容については
ボタン連打だけではない、プレイヤースキルを必要とする難易度を設定。
最高難易度のダンジョンである阿修羅ダンジョンは、
プレイヤースキルなしにはクリアが不可能とうたっているほど。

ダンジョン内では、パーティーメンバーが複数の場所に行き、
それぞれの役割をこなすことで先に進むことのできる
マルチオーバービューを搭載。
パーティーメンバーとの絆が試される本当のパーティープレイを体験できる。

対人戦では、磨き上げたプレイヤースキルを試すことが可能。
自身が組み立てたスキルビルドから
実現するコンボを駆使して、勝利を手に入れようとのことです。


楽しみですね、「ダークブラッド」
私は結構ダークな雰囲気が好きなので
気になるタイトルですね、時間があるときにはやってみようと思っています。
興味を持った方はやってみてはいかがでしょう。

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